梅干し

梅干し

category:お塩とお料理のおはなし

2017年7月29日放送

梅は医者いらずと例えられたり
梅干しは、食べれば難が去る、その日の難のがれとも伝えられます。
クエン酸を多く含むことから、疲労回復も期待されていますけど
古くから薬として用いられたり、フルーツと同じように食されていたのだとか。

熟するまえの実を燻製して乾燥させた烏梅(=うばい)は
漢方薬として中国から伝わったとされ、
熱さまし、下痢止めなどに食されるだけでなく
口紅の材料、染色にも用いられ
また、梅干しは、茶菓子として、疲労回復・食欲増進のため、
健康維持のためなど様々な目的で食されてきています。

先ほど茶菓子と紹介しましたけど、
奈良時代には、果物=フルーツのことを菓子と読んでいたそうで
梅干しも梅の実を食べていたのだと考えらえています。

さて、梅の実をつかった加工品は多くありますけど
オニギリの具材・ごはんのお供として食するかたが多いでしょうか?

梅干しの作り方にはいくつかの方法がありますど、塩は欠かせないですね。
梅を塩漬けし梅酢がでてヒタヒタになるようにつけてから
天日干しすることで梅干しが出来上がります。
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