レトバ湖

レトバ湖

category:塩にまつわるおはなし

2017年11月18日放送

アフリカの最西端・大西洋に面したセネガル共和国は
大きく乾季と雨季に季節がわかれ、11月から5月頃が乾季で
観光で訪れるには乾季が過ごしやすいと言われています。
ユネスコの世界遺産にも登録されている国立公園では、
多くの鳥を見ることができます。
ひとつは、ジュッジ鳥類国立公園。
世界でも3番目の規模があり、越冬のため
350種類を超える渡り鳥300万以上がやってくると言われ
これからの時期に楽しむことができます。
また、乾季にはレトバ湖も見ごろを迎えます。
ラックローズ=バラの湖と例えられるこの塩湖は
湖面がピンクに染まって見え、天候にもよりますけど
特に乾季は濃いピンクになることが多いのだとか。
レトバ湖は、死海と同じように塩分濃度が高く、
湖にプカプカと浮かぶことができるほどで
この塩分濃度が高い場所を好んで生息する微生物の色素の影響で
湖がピンクに染まって見えると考えられています。
この塩湖で塩づくりが行われているのですけど
製塩された塩は私たちにもなじみのある真っ白ですよ。
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