ピンク湖

ピンク湖

category:塩にまつわるおはなし

2017年11月25日放送

先週、アフリカ大陸のセネガル共和国にある
ピンク色に染まりラック・ローズとも呼ばれる、レトバ湖についてご紹介しましたけど
世界にいくつもある塩湖には、
水面がピンクや赤に染まって見える湖は他にもあります。
オーストラリア・ミドル島、ピンクレイクと例えられるヒリアー湖。
レトバ湖と同じようになぜピンクになるのかは
はっきりとはわかっていませんが
塩を好む藻や微生物の影響だと考えられています。
オーストラリアと聞くと、コアラ、カンガルーなどを思う浮かべませんか?
レトバ湖の周りには、コアラが好むユーカリの木が生い茂り
高台や上空からレトバ湖を臨むと
晴れた日には、空の青、ユーカリの緑、湖のピンクがとても美しく
誰もが写真を撮りたくなるような風景が広がるのだとか。
もうひとつ、メキシコのラスコロラダスにある
ピンクラグーン・ラスコロラダス、ピンクレイクともよばれているのは
もともと塩が採掘されていた場所なのだとか。
岩塩を発掘する塩鉱山とそこに広がる塩田。
それが使われなくなり広がる水面がピンクに。
また、水面と地面との境目あたりには塩の結晶が砂浜のようにつづき
ピンクの海へきたような感覚になりそうです。
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