ネパール

ネパール

category:塩にまつわるおはなし

2018年4月21日放送

南アジアの国、ネパール(=ネパール連邦民主共和国)。
100以上の民族が暮らす多民族国家で
私たちの使うカレンダー・西暦とは異なる、独自のカレンダーが使われているそうです。
公的な暦では1年の始まりが4月中旬にあり、
民族によって独特の暦で生活しているため、
場所により新年を迎える日が変わってくるのだとか。
時差などではなく、日付も変わるというのですから不思議な感じがしますけど
民族それぞれの風習や文化を大切に守ってきているからこそでしょうね。
北海道のおよそ1.8倍の国土で
北側はヒマラヤ山脈もあり標高が高く、平原広がる南部の平地で自然豊か。
隣接しているインドと中国、またチベットからお茶の文化が伝わり
朝起きてから最初にいただくのはお茶やミルクで、昼にもお茶をのむ習慣があり
お客さんのおもてなしにも欠かせないもの。
胡椒・生姜などのスパイス、ハーブの入ったもの、
塩茶・バター茶ともよばれるものなど、
さまざまなお茶を楽しめる店が多くあるのだとか。
塩茶・バター茶の淹れかたは、
茶葉とミルクを温めてから、塩・砂糖・バターを加えたり
お茶を淹れてから塩やバターを加えるなど家庭やお店によって異なるようですけど
くせになる美味しさということですよ。
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