スロベニア

スロベニア

category:塩にまつわるおはなし

2018年5月12日放送

ヨーロッパの中央に位置するスロベニア共和国。
地理の授業でカルスト地形を習ったことあると思いますけど
このカルストという言葉は、スロベニアの地名に由来しているそうです。
その場所には、世界最大・世界最古と言われ、
世界遺産に登録されているシュコツィアン鍾乳洞も。
スロベニアは、ワインも有名ですけど
そのカルスト地形は国土の1/4ほどもあり、ブドウ栽培にぴったりで
世界で最も古い樹齢400年を超えるぶどうの木が今でも実をつけているのだとか。
また、蕎麦を育てるにも適した環境で、
パン、ケーキ、揚げ物など様々な調理方法で食されています。
蕎麦の消費量は日本よりも多く世界一というのですから意外ではありませんか?
日本と共通する点では温泉も多いということもあります。
観光で巡るには、ヨーロッパの緑の高良とも呼ばれるほどの美しい自然、
鍾乳洞、中世の街並み、海と山のレジャー、遺跡など様々。
その中のひとつには、このシーズンに見ることができる塩田もあります。
セチョヴリエ塩田は、自然公園であり、
ラムサール条約で環境保全の対象にもなっています。
アドリア海の海水を汲み上げ、400年とも700年ともいわれるほど
古くからの方法を守り、今でも製塩が行われています。
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