塩の違い

塩の違い

category:塩にまつわるおはなし

2018年9月01日放送

塩の種類は様々。元になっているのは塩化ナトリウムですけど
海水に含まれた塩分、岩塩層に含まれた塩分、塩分を含んだ地下水などから
製塩が行われています。
この番組を担当していることから、知人に
世界で一番古い塩はどこの塩?と聞かれたことがあります。
塩について勉強中なので正しい答えがわからないままに
海は地球上でつながっていて雨が降ることからどこの海水が古いとは言えませんし
岩塩、塩井=地下水、塩湖=塩分を含んだ湖の水を利用し
採掘・製塩が行われている場所にしても
初めて製塩された塩が残っているのかどうか。。。
数千年の歴史があるものや、古代から現代まで採掘の行われている
岩塩層などが世界にはあること。
ただ、全ては、地球が誕生してから発生した海水が変化したものということなので
私たちに馴染みのある海水・海水塩が塩の原料になっているから、全て一緒。
そのように、屁理屈のような返答をした記憶があります。
 元が一緒の塩でも
海水から塩化ナトリウムだけを抽出する方法での製塩、
海水を平釜などで、ぐつぐつ煮詰めての製塩によっても味わいに変化があらわれ
あう料理も変わってくると言われています。
料理によって、焼き塩、粗塩、平釜での海水塩など
使い分けてみるのもいいかもしれませんね。
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