塩漬け肉・スーチカー

塩漬け肉・スーチカー

category:お塩とお料理のおはなし

2018年9月08日放送

沖縄の文化は、アジアなど様々な地域からの技術を取り入れ影響を受けてきました。
食文化では、肉といえば牛肉だった琉球から、
現在のように伝統的な肉料理といえば・・・
豚肉中心、多くの豚肉料理が食されるになったのは
中国の食文化の影響を受けたと言われています。
伝統的な豚肉料理で思い出すのは、何ですか?
鳴き声以外は全て食べると例えられるように
多くの部位を、様々な調理法で食しているので
お好きなメニュー ラフテー、スーチカー、ミミガー、中味汁。。。
いろいろと浮かぶでしょうね。
シンプルな沖縄の伝統的な豚肉料理といえば、スーチカーが浮かびます。
三枚肉=ばら肉の塊肉に大量の塩をすりこみ寝かせます。
現在では冷蔵庫で3日程度、昔は冷暗所で1晩ほど寝かせていたそうです。
その寝かせた肉を水洗い・塩を軽く落として、
茹でたり、さらに焼いて、薄くスライスして出来上がりです。
シンプルな材料で、数日かけて作る豚肉料理ですけど
程よい塩味に仕上がったスーチカーは
それだけでおかず、つまみにもなりますけど
チャンプルー=野菜炒めに混ぜたり、沖縄そばのトッピングにもあう美味しさです。
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