塩と記念日

塩と記念日

category:塩にまつわるおはなし

2019年1月12日放送

塩に関する記念日があるのをご存知ですか?
よく知られているのは、1月11日の塩の日でしょうか?
「敵に塩を送る」故事の由来になったと言われる、
戦国時代の上杉謙信と武田信玄のエピソード。
内陸部の武田領地に対して、塩留めという塩の販売を禁止するおふれがでていました。
塩が生きるために欠かせない、人々を助けるためにと塩を送ったのが
敵対していた上杉謙信で1月11日に塩が到着したことにちなんでと言われています。
この他、塩にまつわる記念日では、減塩の日、塩と暮らしの日というものも。
日付は、塩と暮らしの日は7月3日です。
日本での製塩・塩の原料になるのは海水ですけど
その海にちなんだ波の語呂合わせから選ばれた日のようです。
減塩の日は毎月17日で、高血圧の予防や治療につながる減塩を進めることを目指して
高血圧の日の5月17日にちなんで設定されたのだとか。
沖縄では、日本に復帰し塩専売法で伝統的な製法が禁止されていた頃に
現在の青い海の原点となる、沖縄の青い海とマースを守る会や
沖縄の製造工場の第一号として許可された日も、記念する日になるでしょうし
伝統的な塩作り復活に尽力された方々の情熱にも感謝したいと思います。
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