インド映画

インド映画

category:塩にまつわるおはなし

2019年2月23日放送

ボリウッドと聴くと、沖縄でカレー好きな方は
C-1ちゃたんグルメバトルを受賞した店舗を思い浮かべるでしょうか?
ボリウッドはインド映画を表す言葉で、十数年前から話題にのぼっていますけど
去年頃からでしょうか、改めてインド・ボリウッド映画の人気が高まっているようです。
もしかするとムトゥ踊るマハラジャが日本での公開から20周年だったことも
理由のひとつかもしれませんけど、歌って踊る華やかさだけではない
心温まるヒューマンストーリー、ドキュメンタリーなど様々な映画が公開されてきて
その素晴らしさがさらに人々を魅了しているのでしょうね。
今ほどインド映画を見る機会のなかった35年以上前には
インドとイギリスの合作映画「ガンジー」が、アカデミー賞8部門受賞と
大きな注目を集めました。
のちにインド独立の父と呼ばれるガンジーは、
人々の暮らしをよくするため各地をめぐるなど暴力のない抗議行動を続けました。
生きるために必要な塩。人々は自由に海水から製塩を行っていたのですが、
塩に高い税金がかけられ、製塩・塩作りが禁止された植民地時代。
その抗議の意思は、原料がある海へ向かう行進となり
ガンジーと賛同する人々はおよそ400キロもの距離を歩きます。
それが塩の行進とよばれ、インド独立のきっかけにもなったと言われています。
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