チベット高原の湖

チベット高原の湖

category:塩にまつわるおはなし

2019年9月07日放送

六大陸。全てスラスラ言えますか?
ユーラシア、アフリカ、南極、オーストラリア、そして北と南のアメリカの六大陸。
地図で見ると日本の左側、一番近い大陸はユーラシア。
ユーラシア大陸には、世界最大級でもっとも標高の高い場所に高原があり
標高の平均は4,000メートルで、日本一高い富士山よりも高い場所になります。
その標高の高さから天空の地ともたとえられることのあるチベット高原。
多くの湖が点在、そのなかには塩湖もあります。
なぜ、世界で一番標高の高い高原に塩分を含んだ湖があるのでしょうか?
2年以上もの前にはチベット高原のある場所は、
海だったと考えられていることからわかってきます。
地殻変動を繰り返すなかで陸地となり、山や高原ができ、
そこに海水が残り、大きな塩分を含んだ湖から
少しずつ小さな湖へとわかれていき
今のようにチベット高原に多く点在する湖と考えられています。
青空を写し光り輝く湖面は神秘的で、海を眺めているような気分になるのかもしれません。
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