青海湖

青海湖

category:塩にまつわるおはなし

2019年9月14日放送

世界最大級で最も標高が高い場所にある、チベット高原。
そのチベット高原に広がる中国青海省には
古くから人々が移動に利用した道がありチベットの入り口として親しまれ
青海省の名前の由来になった巨大な塩湖もあります。
漢字の表記で青い海と書く青海省、そして塩湖も同じで青海湖といいます。
内陸の塩湖では世界で2番目に大きく、
3千メートルを越える標高の高い場所にあることも珍しく多くの人に知られる湖です。
降水量によっても湖の大きさは変動するのですが、周囲は360キロを超えます。
ウィンターシーズンには凍る湖と雪景色が幻想的な風景が広がります。
湖と空の青、湖畔の菜の花の鮮やかな黄色のコントラストを見ることのできる
サマーシーズンは観光スポットとしての人気はもちろん、
湖の周りを走る自転車のロードレースも開催されています。
青海湖は、モンゴル語ではココ・ノール。チベット語では、ツォ・ゴンとよばれ、
青い湖の意味。
広がる湖面の青さを一度見てみたいものです。
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