秋・うるか

秋・うるか

category:塩にまつわるおはなし

2019年10月26日放送

季節の変化をどのような出来事で感じていますか?
花の開花や食材、沖縄ならではの行事・お祭りなどそれぞれにあるでしょう。
先週開花したすすきの話題、
沖縄で収穫される新米は夏で、夏から秋にかけて多くの新米が店頭に並びます。
秋に旬を迎える食材も見かけるようになると秋の訪れを感じ
この時季ならではの過ごし方や体験を楽しめたらと思いませんか?
県産品に触れ多くの品にであえる沖縄の産業まつりもこの時季。
今年はあすまでの開催です。
俳句などので季節を表す言葉=季語を用いますけど
新米、鮭おろし、オリーブの実、うるか などなど。
私はうるかと聞くと沖縄のユニット「URUKA」を思い出しますが
宮古島の地名では、砂川と書いてうるか。
県外では、片付ける・水につけることを、うるかすと言う地域もあるそうです。
さて、季語のうるかは、鮎の塩辛で
内蔵、卵、身、骨といった使用する部位により名称が異なり
塩漬けすることで余分な水分をのぞき保存性を高めたもの。
昔ながらのたっぷり塩を使ったものでは
10年以上も食することができたのだとか。
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