ワインと塩

ワインと塩

category:塩にまつわるおはなし

2019年11月16日放送

フランスのブルゴーニュ、ボージョレ地区で製造されるワインの新酒
ボージョレーヌーボーの名前は、沖縄でもよく知られるようになりました。
ワインといえばフランス、イタリア、チリをメージされる方も少なくないでしょう。
世界の国々では日本産ワインの美味しさも知られるようになっているのだとか。
ワイン発祥はどの地域だと思いますか?
紀元前から製造されていたと考えられている発祥の地は
カスピ海と黒海の間・コーカサス山脈の地域。
アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージアのコーカサス諸国がありますけど
ジョージアの伝統的な製法は、ぶどうの種・皮も一緒に壺に入れ
発酵から熟成させていくもので、そのワイン作りと文化は、和食と同じ時に
ユネスコの世界無形文化遺産に登録されています。
ヨーロッパ、ロシア、アジアの中継地点としても知られる
コーカサス地域で話される言語のひとつで、塩を意味する言葉の調味料があり
ハーブなどの香辛料とあわせ独特の美味しさなのだとか。
塩とワインの組み合わせでは、フランスで大航海時代の船の積荷であるワインがこぼれ
塩にかかったことから発想を得てスパイスもブレンドしたものが誕生したのだとか。
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