丸い塩の結晶

丸い塩の結晶

category:塩にまつわるおはなし

2020年7月11日放送

いろいろな記念日がありますけど、きょうは真珠記念日というのも。
世界で初めて、日本人の御木本(みきもと)(こう)(きち)さんが
地元・三重県で真珠の養殖に成功したことにちなんだものということです。
真珠の色は塩の様に、白を見かけることが多いと思いますけど
塩同様に様々な色・形があります。
丸形、しずく形、ケシの種のような形であったり
色でいうと、ブラック、ゴールド、シルバー、ピンク、ブルーなど
貝の種類や育つ環境でも異なるのだとか。
塩も、海水・岩塩・塩湖など製塩の過程や結晶になるまでに
形や色がかわってきますが、なかには真珠のように丸形になるものがあります。
ジブチ共和国にある、海抜がマイナス153mの場所にある塩湖・アッサル湖は
死海より塩分濃度が高く風の影響などをうけて、湖のほとりに塩の結晶が塊り、
乾季の10月から5月頃には、大きいものはピンポン玉、
小さいものは真珠のようにも見える、丸形になるそうです。
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