マングローブ

マングローブ

category:塩にまつわるおはなし

2020年11月14日放送

多くの植物は塩・塩水をかけると枯れますが、

塩分濃度の高い場所や海水と淡水が混ざり合う場所で育つ植物もいて

塩生植物と呼ばれています。すぐに思い浮かぶのはマングローブではないでしょうか。

日本では、約100種類のマングローブのうち7種類を見ることができるそうです。

諸説ありますけど、マングローブの語源は、

マレー語で、汽水域・海水と淡水のまざりあうところで育つ植物をマンギマンギ、

英語で、林や小さい森をグローブ。この2つの異なる言語があわさり、

マングローブという植物の総称ができたと言われています。

塩生植物が塩分のある場所でも育つのは、他の植物にはない特徴を持っていて

マングローブだと、根から水分をとる際に取り込む塩分を調整し

さらに吸い込んだ塩分が多すぎる時には、葉っぱから外へ出すそうです。

そんなマングローブ。沖縄だと、本島の比謝川・()()()(がわ)、宮古島の川満・島尻、

石垣島、西表島などで見ることができます。

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