【報告】沖縄水産高校さまとコラボ

【報告】沖縄水産高校さまとコラボ

コロナ禍の高校生に開発の楽しみを伝えたい

 

生徒への想いが繋ぐ、沖縄水産高校×シママース初コラボで商品開発

コロナにより、様々な行事が中止に追い込まれました。人生に1度きりしかない学生時代を生きる学生たちにも、感染拡大は大きな影響を与えています。
「厳しい状況にあっても、‟いま„学生時代を生きる子どもたちに有意義な経験をしてほしい」という想いから、このたび、沖縄水産高校とシママース本舗青い海がコラボし、さまざまなお塩を使ってツナ缶を開発。お馴染みになっていたパッケージも10年ぶりにリニューアルし、装いも新たに“いまだからこそできる”商品開発を行いました。

 

コラボ始動の経緯

県立沖縄水産高等学校とシママース本舗青い海は、どちらも同じ糸満市西崎に所在しています。これまであまり接点のなかった両者ではありますが、新型コロナの影響によりさまざまな学びの機会を失ってしまった学生たちに、なにかよい経験をしてもらえればという想いから、学校/企業という垣根を越えて、今回の取り組みが実現しました。

開発ではシママース本舗青い海の「沖縄の塩 シママース」「沖縄の海水塩 美ら海育ち」「沖縄の海水塩 青い海」の3ブランドを使用したツナ缶が施作され、3か月間の漬け込み期間を経て、最も味の良かったシママースを採用バージョンしました。

沖縄水産高校の実習船で漁獲されたマグロを使用したツナ缶はもともと市販の塩をつかってきましたが、今回初めて、同じ糸満市西崎にあるシママース本舗青い海の塩を使用し、地元由来の食品で作り上げました。またパッケージデザインも生徒のなかから募集し、見事選ばれた1作品が採用されています。

 
 

●生徒の声

シママース本舗青い海との、塩を使った開発に対する想いを話す樋園さん

 

シママース本舗青い海との、塩を使った開発に対する想いを話す金内さん

 
 

●商品特徴

沖水の実習船で漁獲したマグロと塩を使ったツナ缶
商品名:沖水のツナ缶

特 徴:沖水の実習船で漁獲されたビンナガマグロを沖水生自身で捌き、缶に詰めて作った完全手作りのツナ缶です。

ビンナガ特有の淡泊であっさりした身に、シママースの塩味と旨味が加わっています。後味にほのかな酸味がありサッパリといただける仕上がりになっています。そのままでもじゅうぶん美味しく頂けますが、サンドイッチにしたりパスタとあえたりしても脂っこくなりすぎない主菜として召し上がれます。

 
 

パッケージデザイン
 
 

記者発表にはたくさんのメディアの方々がいらっしゃいました

記者発表にはたくさんのメディアの方々がいらっしゃいました

 
 

●さいごに

コロナ禍により多くの企業が苦しい状況にあります。そんなときこそ、未来の社会を見据えた行動をしなければならないと私たちは考えます。
未来を担うのは子どもたちです。これまでに企業が培ってきたノウハウを活かして、視線をあげて子どもや地域に目を向けることがまずは重要だといえます。
今回の取り組みは沖縄水産高等学校の先生方の尽力によって実現しました。
生徒の皆さんが10年後、20年後に学生時代を振り返った際、コロナ禍での学生生活が不運なものでなく、貴重で楽しい経験だったと思い出されるものであればと心から願っています。

 
 
シママース本舗青い海